何で今(笑)?簡単素材で「のっぺ」作りに初挑戦

のっぺ作り

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何で今(笑)?簡単素材で「のっぺ」作りに初挑戦

母の遺した本からもう1品・初挑戦

お正月用に買ったレンコンが余ってしまったので、

母が遺した本を先生にかきあい生酢を作りました。

その本を見ていたらどうしても作ってみたい一品があったので、

今日はそれを作ってみることにしました。

その一品は「のっぺ」です。

のっぺとは

のっぺは新潟を代表する郷土料理です。

お正月などお祝いの席でよく出されますが、

居酒屋さんでもメニューにあったり、

スーパーのお惣菜でも売っていたりするほど

生活に馴染んでいる煮物です。

私の実家のお正月では

いつも母方の叔母が作ってくれたものを分けてもらって食べていました。

なので母が遺したレシピはありません。

そのせいか、のっぺを自分で作るイメージがなかったのですが、

母の遺したこの本を見ていて

せっかく新潟にいるのだから作り方ぐらい知っておこう、と思いました。

お正月を過ぎたこのタイミングで「何で今?」すが、

来年のお正月のレパートリーに加えられるよう

まずは最初のトライをしてみることにしました。

材料も手間も簡単にまずはトライ

今回はこのレシピの味付け通りに作るとどんななのかを知りたいので、

材料も手間も出来るだけ簡単にしたいと思います。

のっぺは材料も切り方も味付けも

各家庭それぞれの作り方があるみたいなので、

まずはこのレシピから出発して

次第に私ののっぺを完成していけたらと思います。

ちなみにこちらは娘と居酒屋さんで頼んだのっぺです(右側)。

娘と過ごしたお正月

手前はいごねりと言って海藻を固めたもの。

本に書いてある材料

里芋10個

ごぼう100g

レンコン100g

かまぼこ150g

こんにゃく150g

シイタケ4枚

貝柱3、4個

クリ4個

塩鮭100g

ぎんなん15個

トト豆大2

代用した材料

本に書いてある材料のうち、

すでに下茹でしてあるもの、少量がパックされているもの、

などを使って出来るだけ手間を省こうと思います。

里芋とぎんなんはすでに茹でてパックになっているものを、

のっぺ作り

ごぼうも半分くらいの量をパックしてあるもの購入。

かまぼことこんにゃくは少量サイズのものを、

栗はパックの焼き栗を使うことにしました。

のっぺ作り

塩鮭はいつもの鮭缶を使用。

トト豆とはいくらを茹でたものですが、

少量のいくらが売られていたのでそれを購入しました。

下準備

シイタケを戻す(戻し汁は取っておく)

のっぺ作り

貝柱を戻す(同じく取っておく)

いざ調理!

まずは茹でてパックされた里芋を拍子木に切ります。

のっぺ作り

母の遺した本では基本全部乱切りになっていますが、

何となく私ののっぺのイメージは拍子木切りなので

今回はそれで行こうと思います。

ごぼうとにんじんは拍子木に切って下茹で。

のっぺ作り

レンコンは輪切りにしたものを銀杏切りに。

本では綺麗な松の形に切ってあって真似しようと思いましたが、

レンコンが小さ過ぎて加工できませんでした。

こんにゃくは指先程度の大きさにちぎります。

のっぺ作り

かまぼこは小さいサイズだったので

輪切りにしたものをさらに半分サイズに。

のっぺ作り

水で戻した貝柱をほぐして入れます。

のっぺ作り

水で戻した椎茸は角切りに。

のっぺ作り

栗は先ほどのパックの焼き栗を入れてみました。

味付けは本どおりに

味付けは本どおりに行きたいと思います。

だし汁はシイタケと貝柱の戻し汁も含めて5から6カップ。

シイタケと貝柱の戻し汁が合わせて3カップあったので、

残り3カップの水とだしの素を投入。

塩小さじ1と1/2

しょうゆ大4

砂糖大1

酒大4

片栗粉大1から2 里芋のぬめりでとろみが出ない時に使用。

こんな感じになりました。

のっぺ作り

意外と色が濃い!

私ののっぺのイメージは

どちらかというと無色透明くらい色が薄いのに比べ

だいぶ色が濃く感じます。

しょうゆを大さじ4入れているからですね。

このレシピの特徴なのだと思います。

煮立ってきたら丁寧にアクを取ります。

里芋に火が通ったら火を止める、となっていますが、

あらかじめ茹でてある里芋を利用したので、

レンコンを食べてみて火を止めました。

茹でた里芋を使ったせいで煮汁にとろみがありません。

里芋のパックに残ったヌルヌルの煮汁を入れればよかったのかも。

ということで片栗粉大1くらいを同量の水でとき投入、

とろみを少しつけてみました。

出来上がりがこちら!

のっぺ作り

小分けするとそんなに色の濃さも気にならず、

美味しく出来上がりました。

のっぺ作り

前日作ったかきあい生酢と一緒にいただきます。

あの焼き栗がとってもいい仕事をしてくれています。

ちょっと緑が欲しいかも、と思って本を見ると

材料欄に記載のないインゲンが散らしてありました笑

材料欄にも書いておいてくださーい!のっぺ作り

今日のお猪口はまだ両親も娘のパパもいた頃、佐渡で買ったもの。

我が家の食器のテーマは梅なのです。

なんとのっぺが農林水産省のHPに!

ちょっと色のことが気になって

他のレシピの味付けを調べようと思ったら

何と農林水産省のHPでのっぺが紹介されているのを見つけました。

このレシピの味付けを見るとお醤油は大2。

今度はこのレシピを試してみようと思います。

まとめ

初挑戦して作ったかきあい生酢ついでに、

母の遺した本からもう一品作ってみたい料理があったので作ってみることに。

新潟を代表する郷土料理のっぺです。

思ったよりも色の濃い仕上がりに、これを機に色々なレシピを試してみたいと思いました。

来年のお正月には我が家の味にたどり着くことを目標に頑張ります!

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