念願の正統派・街のフレンチ「オーベルジュ古町」へ

オーベルジュ古町

目次

レストラン編5 念願の正統派・街のフレンチ「オーベルジュ古町」へ

家の近くのお店探訪、開始します

新潟県三条市下田地区で開講の滞在型職業訓練、

しただ塾に10月中旬から2ヶ月の予定で参加しています。

そんな下田生活もあと残すところわずかとなりました。

先日の金曜日には卒業課題制作の発表があり、

久しぶりにパワポを使ってプレゼンしました。

翌土曜日の朝からは

また英語のオンラインレッスンだったので、

新潟市の家の方が受講しやすい環境なので、

家に戻って参加しました。

今回からの課題として先生がピックアップしてくださった内容が

とても興味深いものなので、

これはいつかご紹介できたらと思っています。

ざっくり言うと

今年アメリカで数々の文学賞を総なめにした

A Stranger in the Shogun’s City

と言う本について。

新潟の女性が主人公の本です。

と言うわけで、せっかく新潟市に戻ったので

コロナも少し落ち着いている今、

近隣の気になるお店探訪を続けようと思います。

正統派・街のフレンチの老舗「オーベルジュ古町」

前回、超絶美味しいサラダに出会ったLIFEさんに言ったのは

実はオーベルジュ古町さんに振られたから。

でもそのおかげであんな美味しいサラダに出会うことが出来ました。

LIFEさんは過去に何度か行ったことがあったので、

この時オーベルジュさんが予約で一杯でなかったら、

まずは行ったことのない新しいお店を優先して訪ねたと思うので、

あの野菜にも出会うことがなかったかも。

予約で一杯だったオーベルジュさんのことも

かえってそんなに人気があるお店なんだ、と認識。

早めに予約して行こうとなったのです。

場所は古町二番町!

場所は古町二番町、カミフルです。

カミフル

古町とは新潟の総鎮守の由緒ある神社、

白山神社に向かってまっすぐ伸びた

1番町から13番町までの長い通りとその地域のことです。

1番町から7番町あたりまでが商店街で、

8番町、9番町は花街で、飲み屋や料亭が多くあり、

それより先は住宅地が多くなっています。

カミフル

この古町の1番町から4番町の

白山神社に近い古町はカミフルと呼ばれ、

一時はシャッターが多く閑散とした雰囲気でしたが

最近は古着屋さん、雑貨屋さん、小洒落た飲食店などなど

ちょっと面白い展開を見せているエリアです。

私がこの間クラウドファンディングの支援をさせていただいた

新たな交流空間SANさんもカミフルの三番町にオープンしました。

その話もいつか記録したいと思っています。

SANさんのInstagramはこちら:https://www.instagram.com/furumachi_san/

そんな中、オーベルジュ古町さんは凛とたたずんでいます。

白山神社からだと

神社を背にして古町通りの左側にあります。

カミフル

こちらは1番町に今年の8月にできた「ぺんぎん商店」

豚汁と酒粕スイーツのお店です。

豚汁のテイクアウトを利用したことがありますが、

こちらに記録もせず食べてしまいました💦

美味しかったです。

いつかまた報告します。

ダイニングバー小春日和さんの前をすぎ

カミフル

古町神明宮の前をすぎ

カミフル

左手に見えてくるのがオーベルジュ古町さん。

オーベルジュ古町

店の前に大きな料金表があるので、

オーベルジュ古町

あらかじめ内容とお値段がわかり

安心して覚悟を決めて(?)入店できます。

今回は初めてなので魚とお肉が両方いただける中で

一番安価な6500円のコースをお願いしてあります。

ランチメニューも掲載されています。

オーベルジュ古町

こちらのボードはワインのコルクでできていました。

真似してみたいと思います。メモメモ。

古町を白山神社に向かって歩いてくると

お店はこんなふうに見えます。

オーベルジュ古町

フランスの国旗が可愛い。

ピーチベースの明るく温かい雰囲気の店内

店内はクリスマスツリーが出迎えてくれました。

オーベルジュ古町

オーベルジュとは

オーベルジュとは、フランスの田舎に多い、

料理が自慢のホテル、あるいは宿泊施設のついたレストランのことだそう。

思っていたよりずっと明るい店内。

コートを預けて席に通していただきました。

大好きなカシニョールの絵のそばで嬉しい。

オーベルジュ古町

店内全体がガーベラの色まで

ピーチの色合いのグラデーションで統一されていて

優しく温かい感じ。

そしてこのテーブルセット!

オーベルジュ古町

ここまで多くのナイフ・フォークが

整然と並ぶ姿を見たのは久しぶり。

結婚式のよう。

何だかちゃんとした感があって、こちらも背筋が伸びる感じです。

たまにはこういうちゃんとした感を持っていただく食事もいいなぁと思いました。

こちらはドリンクメニューの表紙です。

オーベルジュ古町

可愛い。

この魚の由来を聞けばよかったです。

頭にかけているのはスノーケルでしょうか?

次回お邪魔したら聞いてみます。

こちらはおしぼりです。

オーベルジュ古町

乾燥した固形の紙に水をかけると膨らみます。

型式ばったセッティングの中で

想定外の微笑ましい光景。

お皿はオリジナルですね。

オーベルジュ古町

ここにも先ほどの可愛い魚が登場。

オーベルジュ古町

可愛い。

まずは乾いた喉にエビスの小瓶。

オーベルジュ古町

そして最初に出されたのが先付の

シャラン鴨のムネ肉の燻製です。

メニューを記録するのに必死で写真を撮り忘れ

気がついた時にはお皿が空に。

シャラン鴨とは

フランス北部のシャラン地方で飼育された鴨だけを

シャラン鴨と呼ぶそうです。

そして次に来たのがこちらオードブル

自家製スモークサーモンそば粉のクレープ添え

オーベルジュ古町

このボリュームにびっくりです。

自家製サーモンはもっちりと柔らかく、

そしてこのボリューム。

パリパリの鮭の皮も美味しいです。

蕎麦粉のクレープもカリッと焼けていて

散りばめられた野菜もそれぞれ美味しくて

もう大満足。

白のグラスワインもすすみます。

オーベルジュ古町

次はスープです。

白菜のポタージュ佐渡牡蠣のムニエル添え

オーベルジュ古町

濃厚なポタージュ仕立ての白菜のスープです。

クルトンがわりに散らした、と言う

ソテーしたネギがとてもコクがあって

いい仕事をしています。

中には佐渡産の牡蠣が2個。

あつあつ状態で眠っていました。

冬らしいお料理、美味しくいただきました。

そして魚料理。

山伏のサバイヨングラタン 

オーベルジュ古町

山伏とはカレイのことです。

関東ではナメタガレイと呼ばれることも。

サバイヨンとはサバイヨンソースのこと。

卵黄に水やお酒を加えて温めながら泡立てるソースだそうです。

砂糖を加えればスイーツにも使用され、

火を通すと焼き色が付いたり、固まったりする特性があります。

こちらのお料理も綺麗な焼き色がついていました。

柔らかで淡白なカレイの白身とよく合います。

ちょっと酸味のあるグリーンのソース(何か聞き忘れました)が

味にインパクトをつけています。

ちょっと濃厚なお料理の後のお口直しは

グラニテ・梅シロップのシャーベット

オーベルジュ古町

見た目も味もさっぱりとしていて

濃厚なソースの後にピッタリでした。

次のお料理への準備が整う感じです。

そしてお肉料理は

北海道産仔牛ロースのロースト

オーベルジュ古町

柔らかくて味の濃いお肉に

さっぱり目のソースがよく合っていました。

野菜がたくさんの付け合わせも嬉しい。

ボリュームたっぷりのオードブル

濃厚なポタージュ

濃厚な魚料理

…に続いて

あっさりした肉料理、と

全体のバランスがとてもいいと思いました。

ここでガッツリ濃厚な肉料理だと

ちょっとしつこくなりそうなところ

量も味もさっぱり、でも野菜はたっぷり、と

いいとこどりのお肉料理。

赤ワインはボジョレーをいただきました。

盛りだくさんのデザート

続いてデザートです。

ほうじ茶のブラマンジェ

オーベルジュ古町

モンブランりんごのシャーベット添え

オーベルジュ古町

チョコレートのフィナンシェとサブレとキャラメル風味のマカロン

オーベルジュ古町

一緒にいただいた紅茶・アールグレイが

味も香りもしっかり出していただいていて嬉しかったです。

まとめ

古町・カミフルの老舗フレンチ

オーベルジュ古町さん。

ずっと気になっていて

初めてお邪魔してみました。

想像していたよりも(勝手な想像ですが)

ずっと明るくて温かみのある室内。

お肉も魚も両方いただいてみたかったので

6500円のディナーコースをお願いしました。

テーブルセッティングも正統派!という感じで

こちらの背筋も伸びる感じですが、

堅苦しくなく居心地のいい空間でした。

どれも手の込んだお料理は本当に全部美味しかったですが、

どれか1つ選ぶとしたらオードブルです。

一つ一つの材料に愛情がこもっていて

そのボリュームにもびっくり。

これだけでランチになるほど。

店員さんもとてもいい方で

メニューを手書きでメモしてくださいました。

こんなに居心地のいい場所とわかったので

またぜひ来たいと思います。

ご馳走様でした!

オーベルジュ古町さんはこちら:https://tabelog.com/niigata/A1501/A150101/15000009/

 

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