ニッポンのカワイイ文化60年史!サンリオ展へ🎀

サンリオ展

目次

ニッポンのカワイイ文化60年史!サンリオ展へ🎀

新潟県立万代島美術館へGO!

行こう、行こうと思っているだけでは絶対行かない美術館、ということで

気になる展覧会をまとめました。

サンリオ展

その中から早速、新潟県立万代島美術館で1月20日から開催中の「サンリオ展」へ行ってきました。

新潟県立万代島美術館は、信濃川の河口を臨む新潟市万代島地区の複合施設

「朱鷺メッセ」の中にある都市型美術館です。

「朱鷺メッセ」は1万人収容の本格的展示場、大小13の会議室、

オフィスやホテルが入った地上31階の万代島ビルからなる複合施設です。

新潟県立美術館は、長岡市にある新潟県立近代美術館の分館として、

2003年7月、万代島ビルの5階にオープンしました。

近代美術館の分館だけあって、開催される企画展はユニークなものも多く魅力的な美術館の1つです。

2017年のマリメッコ展もここの美術館でした。

新潟県立万代島美術館

また同じ万代島ビルの最上階は展望台になっていて、新潟の山から海まで一望できる憩いのスペースです。

万代島ビル

永遠のカワイイ🎀はここから始まった!

サンリオ展

今回の企画展は2020年に60周年を迎えた「サンリオ展」です。

ハローキティやマイメロディなど、これまでに450以上ものキャラクターを生み出してきたサンリオ。

今では世界でも通じる「カワイイ」文化はこのサンリオから始まったようなもの。

私はキティちゃんより水森亜土ちゃん派だったのでサンリオではないと思っていましたが、

何とサンリオの初期には水森亜土ちゃんもやなせたかしさんもサンリオに参加していたとのこと。

そして見覚えのある懐かしいキャラクターにも会えました。

この展覧会は、昨年の7月10日から9月5日まで大分県立美術館で、

9月17日から今年の1月10日までは東京シティビューで開催されていた同展の巡回展です。

新潟での開催は4月10日まで、その後は横浜、宮崎、福岡へ、来年は山口へ行くことが決まっているようです。

巡回情報はこちら:https://sanriocharactermuseum.com

写真撮影OK!まずは巨大サンリオモニュメントがお出迎え

サンリオ展

会場に入るとまず飛び込んでくるのが6メートルもの巨大モニュメント。

サンリオキャラクター約3000体を使って制作されています。

KAWAIIを表現するアーティスト・増田セバスチャン氏がこの展覧会のために制作したそうです。

サンリオの前身は山梨シルクセンターだった!

何とサンリオの前身は山梨シルクセンターという1960年創業の会社でした。

戦後の不況も終わり、人々は欲しいものを手に入れて満足感を得はじめていました。

これからは実用品だけでなく、日々の生活に遊び心を与える商品が求められる時代になると考えて、

可愛くて、人を感動させるサービスを提供するビジネスに取り組もうとしたのだそうです。

イチゴシリーズ!カワイイの原点

そして1962年にオリジナルデザインの第1号「いちご」を開発、ギフト商品を発売しました。

これがいちごシリーズです。

サンリオ展

そういえば見たことあるような懐かしさを感じます。

亜土ちゃん!大好きでした

そしてこちらは1965年ごろ、水森亜土さんのイラストを使用した陶器。

サンリオ展

私は1961年生まれで、亜土ちゃんのグッズを持っていたのは小学校に入ってからですが、

これがアドちゃんグッズの始まりだったのですね。

今見てもとてもカワイイです。

ソーサーの周りに描いてあるお家のイラストもとてもカワイイ。

田村セツコさん!会えて嬉しい

この絵を見て思い出しました。田村セツコさん!

サンリオ展

大好きでした。

今も健在で描き続けていらっしゃるのですね。

昨年の記事を見つけました:https://fujinkoron.jp/articles/-/3511

サンリオグリーティング株式会社設立を経て、サンリオ誕生!

1969年、山梨シルクセンターと平凡社、日本クロス工業の出資で、サンリオグリーティング会社を設立します。

アメリカのクリーティングカードの大手・ホールマーク社の日本代理店だったJPCという会社の業務を引き継ぎ、メッセージカードの販売を始めました。

1973年、このサンリオグリーティングという会社と山梨シルクセンターが合併してサンリオが誕生します。

この話が面白かったです。

サンリオ展

パッと見てわかるシンプルな絵を得意としていた山梨シルクセンターのデザイナーと、

何枚も何枚も自分で描いて鍛えた画力に支えられた絵のうまさが際立つグリーティングのデザイナー。

サンリオは全く違う世界観を持った2種類のデザイナーが合併してできたのです。

本当にたくさんのキャラクターに出会えます!

例えばこちら。

サンリオ展

何となく見たことがあるような、懐かしいような。

パティ&ジミー

サンリオ展

シナモンロール

サンリオ展

ポムポムプリン

サンリオ展

ポチャッコ

サンリオ展

マロンクリーム

サンリオ展

ハンギョドン

サンリオ展

ゴロピカドン

サンリオ展

そしておなじみハローキティ

サンリオ展

マイメロディ

サンリオ展

リトルツインスター

サンリオ展

機関紙であるいちご新聞のバックナンバー、圧巻です。

サンリオ展

ハローキティの秘密

サンリオ展

  1. 名前:なんとフルネームはキティ・ホワイト!ハローキティは愛称だそう。
  2. 血液型:なんと血液型はA型!
  3. 出生地:なんとロンドン生まれで今もロンドン郊外に住んでいる!
  4. 星座:なんと蠍座!ちなみに誕生日は11月1日なんだそう。
  5. 身長:なんとリンゴ5つ分!ちっちゃいんですね。
  6. 体重:なんとリンゴ3つ分!軽い!
  7. チャームポイント:トレードマークのリボンが似合うことだそうです。
  8. 好物:ママの作ったアップルパイ。世界一美味しいんだそう。
  9. 特技:ママ直伝のクッキー作り!素敵なママなんですね!

まとめ

新潟県立万代島美術館で開催中のサンリオ展、

キティラーでもない私でもとても楽しめました。

改めてサンリオが今や世界でも共通語となっているカワイイ文化に与えた影響の大きさを思い知らされました。

個人的には水森亜土ちゃんグッズや田村セツコさんの絵と再会したのがとても嬉しかったです。

 

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