関西行くなら必見!アンディ・ウォーホル展!
アンディ・ウォーホル展に行ってきました!
2023年のフライト初めはANAで新潟から伊丹に飛びました。
その話はこちら:2023初フライトは全日空で伊丹へGO!
8日から京都で2日間セミナーに参加しています。
7日に前のりして、その日は一日オフ。
新潟からの便が早かったので、時間はたっぷりあります。
伊丹から京都までリムジンバスで移動して、いつも通過点だった京都駅をうろうろ。
その大きさにびっくりしました。
その話はこちら:京都駅ってこんなに凄かったんだ!
その後JRで円町(えんまち)に移動してホテルに荷物を預け、京セラ美術館へ。
今回のホテルはこちら:http://excellence.mollette.jp/円町駅前店/
駅から近く、部屋もとても綺麗。
セミナー会場にもバスで行けるので便利です。
巡回はなし!京都だけの開催、まさに必見の展覧会!
神戸にいた頃、京セラ美術館の前身・京都市美術館にはよく来ていました。
京セラ美術館になってからは初めての訪問です。
とても大きくて綺麗。
アンディ・ウォーホル展には館内をぐるっと回っての入場になります。
今回のこのアンディ・ウォーホル展、
ポップ・アートの旗手・アンディ・ウォーホルの初期から晩年にわたるこの大回顧展です。
1950年代に商業イラストレーターとして活躍していた初期の作品から、
1960年代に事故や死を描いた象徴的な「死と惨事」シリーズ、
アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、
セレブリティたちの注文肖像画、などなど、まさに大回顧展。
しかも巡回はなく、京都だけの開催です。
これは見逃せません!
ウォーホルは、1956年の世界旅行中に初めて来日し、京都を訪れています。
そのゆかりを示す貴重なスケッチや旅行中の写真なども展示されています。
また、今回の展示はアメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成されています。
約200点+映像15作の展示作品のうち、100点以上が日本初公開作品!
まさに必見の展覧会です。
アンディ・ウォーホル展はこちら:https://www.andywarholkyoto.jp
まとめ
ポップ・アートの旗手・アンディ・ウォーホルの初期から晩年にわたるこの大回顧展が京セラ美術館で開催中です。
商業イラストレーター時代から晩年までの大回顧展。
しかも巡回はなく、京都だけの開催でこれは見逃せません!
約200点+映像15作の展示作品のうち、100点以上が日本初公開作品!
まさに必見の展覧会です。