おもしろお土産!岩手・一関「亀の子せんべい」!
実は大好きなお土産探し!記録したいと思います!
2023年2月に和歌山に行って、
日本全県めぐり2周目を達成しました。
その話はコチラ:日本全県めぐり2周目・さていよいよ最終県!和歌山へ!
これからは3周目を目指すのか、それとも新潟に特化して旅するのか、
はっきりとした目標はまだ決めていません。
でも旅好きは変わらないので、これからもどこかしらに旅するはず。
私の旅のパターンは基本弾丸です。
移動手段は格安航空券を使ったり、
バスや電車など行き先によって様々ですが、
宿はビジネスホテルなど割安なところを選び、
地元の居酒屋とか料亭、割烹などで地元の食べ物とお酒を楽しむスタイルです。
県立美術館に行くことも意識して心がけています。
そして美味しい、もしくは面白いお土産を探すことも重要なポイント。
今までも色々なお土産を買ってきて、
あれは美味しかった、あれはまた食べてみたい、とか思い出しては楽しんでいます。
が、あまり文章や画像で残してきていませんでした。
これからはお土産の記録も残していきたいと思います。
岩手・一関駅で見つけた「亀の子せんべい」!
その第一弾は先日行った一関で買った「亀の子せんべい」!
2月に和歌山に行って以来、
しばらくは新潟に落ち着いていようと思っているので、
今回岩手の一関に行ったのは
東京と新潟以外に旅したのは和歌山以来です。
岩手の旅はコチラ:佐藤紫煙の情報を求めて!岩手・一関へ!
その一関の駅のお土産売り場でとても気になるお菓子を見つけました。
地味ながらも何か惹きつけられるこのパッケージに、
これは面白いに違いない、と何やらピンと来てしまい、
裏の製品情報を見てみると地元・一関のお店が作っているお菓子です。
買ってみることにしました。
中は個包装になっていて、
表の包み紙とは対照的なPOPな感じです。
お皿に出すと、なんと真っ黒!
かなりのインパクトを持って登場しました。
裏はこんな感じで、
モナカの皮よりは硬く、瓦煎餅よりは柔らかい
なんとも絶妙な硬さのお煎餅に、
黒胡麻のペーストが塗り固められています。
実食!
パリッ!サクッ!
軽快な歯応えに、
塩気の効いた頃胡麻のペーストが癖になる美味しさです。
なんとなくヘルシーな感じもして、素朴で美味しいお煎餅でした。
探したらサイトがありました。
商品紹介のページを見たら、
数や形は違えど、亀の子せんべい一択のようです。
100年以上の伝統の味、亀の子せんべい!
おすすめです。
亀の子せんべいはコチラ:https://kamenokosenbei.co.jp
まとめ
2023年の2月に日本全県めぐり2周目を達成するほどの旅好きです。
旅のパターンは基本、弾丸。移動手段は行き先によって様々ですが、
宿はビジネスホテルなど割安なところを選び、地元の食べ物とお酒を楽しむスタイルです。
県立美術館に行くことも意識して心がけています。
そしてお土産探しも重要なポイント。
これからはお土産の記録も残していきたいと思います。
まずは一関の亀の子せんべいから。