陶芸体験 2ヶ月後の出来上がりが楽しみすぎる!

しただ塾陶芸体験

布巾に包まれた粘土

目次

陶芸体験 2ヶ月後の出来上がりが楽しみすぎる!

この日は体験メニューが盛りだくさん

10月中旬から2ヶ月間、

新潟県三条市の下田地区で開講している

滞在型職業訓練・しただ塾に参加しています。

先週の金曜日には

卒業制作の発表があり、

今週は最後の英語の授業があり、

一つ一つ課題が終わっていきます。

そんな残りわずかな講義の内容は、

下田での生活をより印象的なものにしてくれる

体験授業が目白押しです。

そしてこの日の午前中は

陶芸体験をさせていただきました。

先生は協力隊で活躍中のYさん

しただ塾陶芸体験

この日の陶芸体験の講師をしてくださったのは

しただ塾が開催されている

廃校になった小学校を拠点に活動をしている

地域おこし協力隊のYさんです。

各種イベントに696カー(ロクロカー)で出店して

移動陶芸教室を開いたり

ご自分でもアクセサリーなどの作品を制作されている

アーティストです。

Yさんのことはこちら:https://sanjo-city.note.jp/n/n89d9cb15c122

まずは手びねりのご指導から

しただ塾陶芸体験

まずは手びねりといって

ろくろは使わずに

手で土をちぎって土台に重ねながら

形を作っていきます。

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土台をしっかり手ろくろの上に固定し

人差し指くらいの太さにした粘土を

一点一点押さえるように乗せていきます。

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土台の粘土と乗せた粘土を

丁寧にくっつけていきます。

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外側も内側も

粘土同士を馴染ませます。

しただ塾陶芸体験

一周、二周とこの作業を繰り返し

しただ塾陶芸体験

自分のイメージした形にしていきます。

しただ塾陶芸体験

ろくろでの作り方

ろくろを使った作り方も教わりました。

しただ塾陶芸体験

まずは土台をしっかりろくろ台に安定させ

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土台ができたら

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その中心に穴を開けます。

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その穴を内側から親指で

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外側から他の指で支えて

しただ塾陶芸体験

親指からの力を受け止めるように

広げていきます。

ある程度高さが出てきたら

右手の中指に指を変えて

同じく外側から支えるように

広げていきます。

しただ塾陶芸体験

広げたい時は下の方を押さえるように

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狭めたい時は上の方を押さえるように

…と言うのは簡単ですが、

これはなかなか修行が必要そう。

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先生の手に掛かると

広がったり

狭まったり

自由自在でした。

何を作ろう?それが問題だ…

かつて何回か陶芸体験はしたことがあって、

大皿などの大物に挑戦しては

結局食器棚のお皿の重なりの

一番下にデンと置かれたまま使わなくなる…

と言う運命を辿ってきました。

そして最後は引っ越しの機会に捨てたことも。

なので今回もあまり自分に期待していなかった、

と言うのが本音です。

なのでこの際、お皿とか大きなものはやめて

箸置きなどの小物を作ろうかと思っていました。

…が、イメージしていた小物が繊細すぎて

ちょっと難しそうだとわかり…

急遽なーんちゃって茶道に使う

茶碗を作ることに。

なーんちゃって茶道に目覚めたのは昨年、

コロナ禍の狭い東京のアパートでのこと。

ずっとうちにいるなら、お抹茶でも立てて

ほっこりする時間もあっていいかな、

と思ったからです。

それに茶道の茶碗なら

ずっしりしていても味があっていいかも、

と思って決めました。

こちらがイメージ図。かなり下手笑

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この後は粘土と格闘したため

制作過程の写真はありません。

なーんちゃって茶道用のお茶碗、完成!

こちらが完成した作品です。

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土台部分は先生が切り取って下さることになったので

お任せすることにしました。

しただ塾陶芸体験

イメージ図とはかなり違った形になりましたが、

両手で包むとすっぽり入るくらいの大きさで

ちょっと丸みのあるフォルムが気に入っています。

飲み口もだんだん薄くしようと

粘土を触れば触るほど欲が出てきて、

かなり薄く仕上がりました。

色は白のマットにすることに。

出来上がりは2ヶ月後。

郵送されてくるそうです。楽しみ。

実はもう1作品。それはお楽しみ

時間があったので、

もう1作品作りました。

こちらも手びねりで

お皿を作ることに。

あれほど懲りていたのにまたお皿とは笑

でも今回は以前作ったものより

薄く粘土を伸ばしたので、大丈夫かも?

お皿を作るなら

梅をモチーフにしたいと思いました。

母の実家の家紋が梅だったので、

母が遺した食器に梅がモチーフのものがあります。

それを引き継いだのをきっかけに

食器は梅をテーマにしたものを選んでくることが

多くなりました。

これが母の遺した梅のガラスボウル。

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佐渡で買った梅の徳利(盃もあります)

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梅の小皿

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梅の椀

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この梅の小皿と使う

梅の大皿を作ることに。

粘土いじりで写真が撮れませんでしたが、

これは出来てからのお楽しみ。

多分可愛いお皿が出来上がるはず!

まとめ

陶芸体験を楽しみました。

今までの経験から

自作の陶芸作品、重い、使わない、最後は捨てる…

と言うイメージがあったので

小物にしようかなとか思っていましたが、

作り出したら夢中になって作っている自分がいました。

出来上がった茶碗で

なーんちゃって茶道を楽しむのが楽しみです。

ちょうどこの日の午後はテーブル茶道体験だったので、

何というタイミング。

テーブル茶道用の茶釜が欲しくなってしまった次第です。

そしてもう1つのお楽しみは

梅の大鉢。

割れずに出来上がることを祈りつつ、

2月の到着を楽しみにしたいと思います。

 

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