新潟良いとこ何度もおいで♫ 観光編2 夏の瓢湖(ひょうこ)

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新潟良いとこ何度もおいで♫ 観光編2 夏の瓢湖(ひょうこ)

白鳥の飛来地で有名な瓢湖へ

五頭温泉郷・村杉温泉の帰りに、瓢湖に行ってきました。

瓢湖といえば白鳥の飛来地として有名です。

我が家も娘が小さい頃、何度か白鳥を見せに行ったことがありました。

いえ、それ以前に、自分が子供の頃に両親に連れて行ってもらったのも覚えています。

瓢湖といえば白鳥、というイメージだったので、夏に瓢湖を訪れるのは初めてです。

五頭温泉郷からは車で約10分で行くことが出来ます。

瓢湖への途中、新潟阿賀野リゾートのグランピング

五頭温泉郷の宿泊地・村杉温泉を出発、出油温泉を経由して瓢湖に向かいました。

田んぼの稲が綺麗でした。

途中、新潟阿賀野リゾートがありました。

こちらは新潟の豪農のお屋敷である五十嵐邸ガーデンの敷地にあるグランピング施設で、新潟が誇るクラフトビール・スワンレイクビールを飲みながら、新潟阿賀野の食材を使った料理を楽しむことができる施設です。

通った時はまだ朝の9時過ぎだったので開いていませんでしたが、グランピング、気になります。

新潟阿賀野リゾートはこちら:https://www.swanlake.co.jp/aganoresort/

スワンレイクビールは1997年、五頭山麓の豪農、五十嵐邸にビール蔵を開設したクラフトビールの草分け的存在。

日本最初の地ビールであるエチゴビールさんはその数年前のようなので、新潟にはクラフトビールの老舗が多いです。

スワンレイクビールさんはこちら:https://www.swanlake.co.jp/main/beer/#mainimg

瓢湖はラムサール条約湿地

瓢湖は新潟平野東端の、五頭連峰の麓に位置する湖です。

もともとは農業用水用の池として作られたそうです。

当時の池の姿が瓢箪(ひょうたん)に似ていたため瓢湖と呼ばれるようになったとか。

ラムサール条約とは

ラムサール条約は1971年2月2日にイランのラムサールという都市で開催された国際会議で採択された、湿地に関する条約です。正式名称は、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といいますが、採択の地にちなみ、一般に「ラムサール条約」と呼ばれています。環境省HPより抜粋

 

ラムサール条約の3つの柱

 

保全・再生

水鳥の生息地としてだけでなく、私たちの生活を支える重要な生態系として、幅広く湿地の保全・再生を呼びかけています。

ワイズユース(懸命な利用)

ラムサール条約では、地域の人々の生業や生活とバランスのとれた保全を進めるために、湿地の「賢明な利用(Wise Use:ワイズユース)」を提唱しています。「賢明な利用」とは、湿地の生態系を維持しつつそこから得られる恵みを持続的に活用することです。

交流・学習

ラムサール条約では、湿地の保全や賢明な利用のために、交流、能力養成、教育、参加、普及啓発(CEPA:Communication, Capacity building, Education, Participation and Awareness)を進めることを大切にしています。

https://www.env.go.jp/nature/ramsar/conv/index.html

瓢湖の水鳥たち

瓢湖に白鳥が来るようになったのは1950年(昭和25年)だそうです。

最初はオオハクチョウだけでしたが、1960年ごろからはコハクチョウも来るようになりました。

「水原の白鳥渡来地」として1954年に国の天然記念物に指定されました。

そのためこの地が水鳥にとって安全な場所となり、白鳥の他にもたくさんのカモ類も来るようになったそうです。

オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ

マガモ、ヒドリガモ、コガモ

カルガモ、ハシビロガモ、トモエガモ、ミコアイサ

夏の瓢湖は蓮の花の名所でした

少し時期が遅いため、すでに花が咲き終わって多くがシャワーヘッドになっていましたが、それでもまだたくさんの花が咲き、多くの蕾が見られました。

湖を左回りに一周してみました。

優雅に泳ぐ白鳥も見られました。

売店の方に、これらの白鳥は羽を怪我して、もう北国には帰れなくなってしまった白鳥だと聞いて、ちょっと切なくなってしまいました。

生まれた幼鳥が用水路などにハマってしまって羽を怪我するケースが毎年何件もあるそうです。

湖の向こう、五頭山を含む山には雲がかかっていましたが、のどかで雄大な風景にとても穏やかな気分にさせてもらいました。

瓢湖イコール冬、のイメージが強かったのですが、夏の瓢湖もとても素敵だと思いました。

 

売店で売っていた「スワンポップ」をいただきました。

ヨーグルト味のクズを凍らせてある冷たい食べ物で、アイスというより冷たいお餅?

クズだけあって、もっちり感がなんとも面白いスワンポップでした。

写真を撮り忘れましたが、瓢湖の道路を挟んで向かい側に特産品を販売している建物があります。

地元の野菜などいろいろ売っていました。

たっぷり入った五頭山産のブルーベリーがあったので買ってきました。

瓢湖にはあやめ園もあって、6月頃が見頃だそうです。

 

まとめ

瓢湖イコール白鳥、冬、というイメージでしたが、五頭山を背に青い空を映して蓮の花が咲いている夏の瓢湖の景色もとても美しいものでした。

白鳥の飛来地としてラムサール条約湿地としての役割も担っています。

蓮の季節に、白鳥の季節に、そしてあやめの季節にぜひ訪れてみてください。

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