岩手のお土産シリーズ!ちびっこ南部「まめ」と「ごま」!
岩手からの帰路、そのまま宴会へ直行!
岩手の一関に行ってきました。
目的の一関博物館にも行けて、最終日はほぼほぼ移動日です。
行きは旅気分を味わうために
新潟から新津へ出て、磐越西線で会津若松、郡山へ出て、
新幹線で一関に到着しました。
帰りはお祭りのプチ打ち上げがあるので、
それに合わせて帰ることにします。
一関から新幹線で大宮に出て、
大宮から上越新幹線で長岡へ。
長岡から在来線で亀田を目指します。
で、個別にお土産探してみた!
飲み会の参加者は6名とのことだったので、
個別にちょこっと渡せるお土産を探してみました。
昨日ご紹介した亀の子せんべいなど、
大箱のお菓子を買って個包装に分けて渡すことも考えましたが
亀の子せんべいはコチラ:おもしろお土産!岩手・一関「亀の子せんべい」!
自分が食べたことのないものを渡すのは気が引けます。
値段もあまりかけすぎるとかえって気を使わせてしまうので、
なるべく手頃な値段のものを探しました。
一つ気になったのはコチラの納豆せんべい。
なんとなく美味しそう。
だいぶ迷ったのですが、
やっぱり納豆は好き嫌いがあるかもしれないのと、
一製品500円を超えてしまうのでやめました。
自分用に1つ買ってくれば良かったと後悔中です。
ちびっこ南部「まめ」と「ごま」で決定!
で、決めたのがコチラです。
南部せんべいのちっちゃいやつ。
ピーナッツのまめと、黒胡麻の2種類を3つずつにしました。
コチラは一袋238円と手頃です。
南部せんべいなら食べたことあるので、
というか食べたことあるどころか大好きなので、
安心して渡せます。
値段の割に、小さいながらも14枚も入っていてお得感もあります。
こちらは岩手県の二戸市の会社が作っている製品でした。
ま、岩手だからいいですね!
まとめ
岩手の一関に行ってきました。
帰りは新幹線を乗り継いで帰り、19時からの飲み会に参加予定です。
飲み会のメンバーに個別にお土産を、と思い、
一関のお土産売り場で色々探してみました。
最終的に見つけたのは、ちっちゃい南部せんべい、一袋238円です。
値段も手頃で14枚も入っていてお得感もあり!
みんなに喜んでもらえました!