日本全県制覇2周目 番外編・新潟村上の旅(2018年末・2019年始)

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日本全県制覇2周目 番外編・新潟村上の旅(2018年末・2019年始)

2018年 年末年始を村上の温泉で過ごす

2018年はよく旅をした年でした。

番外編を除いても20県目の福井から始まり26県目の富山まで7県。

番外編を入れると長崎→福井→山形→埼玉→奈良室生寺→奈良吉野→奈良室生寺→熊本天草→福岡佐賀→宮城→岩手→青森→秋田→佐渡→青森→大分→壱岐→富山、ざっとこんな感じです。

コロナ禍でなかなか旅行もままならない今、当時の自由さが羨ましいです。

そんな歳の締めくくりと新しい歳を迎える旅は新潟の北部・村上の瀬波温泉でした。

「新潟良いとこ何度でもおいで♫」でご紹介しようかと思いましたが、数年前の話なのと、村上はまた新たにご紹介したいなと思っているので、こちら番外編で記録したいと思います。

村上とは

村上市のH Pより引用

村上市は、その北側と東側が山形県に接している新潟県の北端の市です。

面積は新潟県の総面積の9.3%を占めていて、海岸線は50キロにも及びます。

今からおよそ2万8千年前の後期旧石器時代の石器が発見されていて、「浦田山古墳」が発見されたことで6世紀には朝鮮半島を含む広い地域との文化的交流があったと考えられています。

飛鳥時代、孝徳天皇のころ、蝦夷(えみし)支配の足掛かりとして新潟に作った砦、「磐船柵(いわふねのさく)」はここ村上に設置されました。648(大化4)年のことです。孝徳天皇は乙巳の変(645年)後の政治改革である「大化の改新」時の天皇です。ちなみに新潟市中央区にある発酵の町・沼垂(ぬったり)の語源となったと言われる渟足作(ぬたりのさく)はその前年647年に設置されています。どちらも日本海側の重要基地となりましたが、712年に出羽国が設置されてから程なく廃止されました。

どちらの柵も遺跡が残っていないのは、もともと新潟の地が沼地であり流されてしまったと考えられているようです。

瀬波温泉とは

瀬波温泉は村上市の海岸線沿いに位置する温泉です。

新潟市内からは車で1時間程度で行くことができます。

瀬波温泉の歴史は明治37年、石油の掘削中に熱湯が噴出したのが始まりだそう。

豊富な湯量を誇り、その熱量は95℃。

日本海の目の前という絶好のロケーションを誇り、その風光明媚さから、瀬波を訪れた歌人・与謝野晶子は僅か二日間の滞在で45首もの歌を詠み上げたそうです。

【温泉の泉質と効能】
◎泉質:ナトリウム-塩化物泉
◎効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、肩こり、打ち身、慢性消化器病、切り傷、やけど、慢性皮膚病、痔疾、慢性婦人病など
◎源泉数:7
◎泉温:95℃
◎湯量:1800リットル/分               瀬波温泉HPより引用

2018年12月31日、娘の運転で村上へGO!

大晦日の午後、娘の運転で村上の瀬波温泉を目指して出発しました。

今回は「開湯の宿 大和屋旅館」さんに2泊、お世話になります。

大和屋旅館さんはこちら:https://www.sake3.com/spot/1366

両親が健在だった頃、年末年始を瀬波温泉で過ごすのが恒例でした。

娘が中学に入り部活が忙しくなったり、その後も受験で年末年始に新潟に行けなくなったりで、おそらく両親と瀬波温泉で年末年始を過ごしたのは2010年ぐらいが最後だったかもしれません。

父は2017年の年末に、母は2016年の夏に他界しましたが、年末年始のことを思うとき、瀬波に行きたいと思ってしまいます。

2018年、私の新潟での拠点もできたので、久しぶりに瀬波に行こうということになりました。

両親と行っていた当時は「大観荘」さんや「磐舟(ばんしゅう)」さんをよく利用していました。

大観荘さんはこちら:https://www.taikanso.senaminoyu.co.jp

磐舟さんはこちら:https://www.taikanso.senaminoyu.co.jp/bansyu/

今回の大和屋旅館さんは初めてです。

2泊するので1日目は村上牛の陶板焼き、2日目はズワイ姿カニのプランでお願いしました。

旅館の全景を撮り忘れましたが、大和屋旅館さん、昭和なレトロな感じの宿です。

玄関の吹き抜けのライトが可愛い。

そしてお風呂の写真もお見せできないのが残念ですが、こちらのお湯が本当にいいです!

芯から温まって、肌もすべすべに。

上のリンクからお風呂の様子もわかると思うのでぜひ見てみてください。

このお湯が気に入って、この翌年もこちらにお世話になりました。

お湯だけではなくて食事も本当に美味しいです。

大晦日の大ご馳走

こちらが初日の夜の夕食になります。

どれも新鮮で、本当に美味しい。

鮭もさすが本場、とても美味しい。しかも大きい。

こちらは娘が大好きな鰤の唐揚げ。

そしてメインの村上牛の陶板焼き。

だだみ(鱈の白子)のお鍋。だだみ、大好きです。

そして年末恒例、今年の一文字発表会。

健康でいい歳でした。感謝。そして乾杯!

新年は餅つきでスタート

大和屋旅館さんでの新年は餅つきでスタートします。

娘も参加。

元旦の朝食。

つきたてのお餅はお雑煮、お汁粉、きな粉餅などなど、好きな食べ方が選べます。

初詣に近くの石船(いわふね)神社に行きました。

前述の磐船柵の近くに建てられたものと考えられています。

石船神社はこちら:https://niigata-kankou.or.jp/spot/7175

お昼は近くのお蕎麦屋さんに行きました。

そしてこちらは元旦の大ご馳走

主役はカニですが、本当にどれもとても美味しいです、大和屋旅館さん。

カレイ

これが何だったか思い出せないのですが、すごく美味しかったことだけは覚えています。

新潟の郷土料理 のっぺ

本当においしかったです、ごちそうさま!

最終日は村上市内巡り

こちらは2日目の朝食。

そして女将さんとお別れ記念に。

駅に寄ってみました。

こちらは「千年鮭 きっかわ」さん。

J Rの吉永小百合さんのポスターに使われた暖簾です。

お約束の小百合さんごっこ。

中はこんなになっています。

鮭の加工品などが多数販売されています。

美味しい甘酒も販売されていて飲むことができます。

手ぬぐいもあります。

きっかわさんはこちら:https://www.murakamisake.com

こちらは今回のお土産。

すっかり村上のお酒のファンになりました。

まとめ

村上の瀬波温泉、最高でした。

とにかくお湯がいいです。

このお湯に入りたくてまた翌年のお正月にもこちらにお世話になりました。

そして大和屋旅館さんの食事の美味しいこと!

今年の年末年始も行けたらいいなぁ。

娘の休みに合わせて予約が取れますように!

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