伊勢の旅・内宮参拝後…歩いて別宮めぐり

伊勢神宮内宮

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伊勢の旅・内宮参拝後…歩いて別宮めぐり

9時前に内宮参拝を終え、伊勢市駅まで歩くことに

2021年最後の旅は伊勢神宮参りに行ってきました。

日本全県制覇2周目、38県目の旅でもあります。

今年還暦を迎え、その一年を幸せに過ごせたお礼をしたいと思いました。

もともとの動機は

新潟⇄伊丹便のバーゲンチケットがあったのと、

日本全県制覇2周目の旅の残りの県に

三重県があったのがトリガーになりました。

初日は新潟を朝出発して伊勢市に着いたのが15時ごろ。

それから外宮の参拝に出かけました。

内宮の参拝は翌日に。

朝7時過ぎのバスに乗って内宮を目指しました。

早朝から行動したおかげで、

内宮の参拝は9時前に終えることができました。

来る時は伊勢市駅近くの外宮前からバスに乗りましたが、

途中、月讀宮(つきよみのみや)や倭姫宮(やまとひめのみや)などの

皇大神宮(内宮)の別宮が道沿いにあるのが見えたので、

帰りはそれら別宮を巡りながら

伊勢市駅方面に歩いて戻ろうと思いました。

開店前のおかげ横丁へ

こちらが地図です。

皇大神宮別宮

内宮を出て、おかげ横丁を通って、

「23」の数字の上にある月讀宮に参拝し、

さらに進んで神宮美術館のところにある倭姫宮を参拝し、

外宮方面に戻ろうと思います。

まずはおかげ横丁へ。

皇大神宮別宮

時間は9時まえ。

流石に早いのでお店は開いていません。

お店がオープンしていないのはとても残念でしたが、

ステーキ丼…

皇大神宮別宮

カキフライ…

皇大神宮別宮

あわび串…

皇大神宮別宮

スヌーピー茶屋!

皇大神宮別宮

…と、もし開いていたら大変なことになっていたかも。

ここであと半日過ごしていたかも知れないです。

ということで残念ですがおかげ横丁は諦めて、

別宮目指して進むことにしました。

猿田彦神社

皇大神宮別宮

10分ほどバス通りを歩いたところで

猿田彦神社という神社があるので寄ってみました。

皇大神宮別宮

こちらは別宮ではないのですが、

邇邇芸神(ににぎのかみ)が天孫降臨した際に、

皇大神宮別宮

その先導をした猿田彦神を祀った神社です。

邇邇芸神は天照大神の孫です。

皇大神宮別宮

猿田彦神はものごとの最初に出現されて

万事をもっとも良い方へお導きになる神様として

皇大神宮別宮

古事記や日本書紀にも伝えられている神様だそうです。

すでに何人かの方がお参りされていました。

皇大神宮別宮

月讀宮(つきよみのみや)へ

皇大神宮別宮

猿田彦神社から歩くこと15分。

皇大神宮別宮

皇大神宮(内宮)の別宮である月讀宮に着きました。

皇大神宮別宮

豊受大御神(外宮)の別宮にも月夜見宮(つきよみのみや)があり、

こちらの月讀宮は内宮の別宮ですが、

お祀りされているのはどちらも同じご祭神、

天照大神の弟神の月讀宮です。

初日、外宮に参拝した際、月夜見宮には時間がなくて行けませんでした。

この後、帰るまでに行きたいと思っています。

月讀宮は「月を読む」と記す通り、月の満ち欠けを教え暦を司る神です。

月讀宮以下四別宮が祀られています

手水舎でお清めをして進んでいくと

皇大神宮別宮

そのさきにお札、お守りなどをいただける宿衛屋があり、

その先に月讀宮以下四別宮が祀られています。

皇大神宮別宮

四別宮とは右(東)から順に

皇大神宮別宮

月読荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや) ②

月讀宮 ①

皇大神宮別宮

伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)③

伊佐奈岐宮(いざなみのみや)④ となっていて、

ご参拝は①から順にするのが一般的だそうです。

お参りをしてから宿衛屋に寄って御朱印をいただきました。

皇大神宮別宮

右側がこの時いただいた御朱印で、

左側はこの後寄る、もう一つの別宮・倭姫宮(やまとひめのみや)のものです。

親切な宮司さん

この時の宮司さんがとても良い方で、

これから歩いて倭姫宮(やまとひめのみや)に行くのだというと、

その隣にある神宮の博物館について丁寧に説明してくださいました。

皇大神宮別宮

神宮徴古館にある貴重な資料や復元された建物などのこと、

皇大神宮別宮

神宮農業館にある稲穂のこと、

皇大神宮別宮

神宮美術館にある日本を代表する芸術家の作品の数々のこと、などなど。

本当に丁寧に説明してくださって、ぜひ行ってみようと思いました。

宮司さん、本当にありがとうございました。

月讀宮を出て歩くと、高速道路を跨ぐことになるので

皇大神宮別宮

少し迷走してしまったのですが、

無事ルートに戻ることができ、倭姫宮(やまとひめのみや)を目指しました。

この道路は御幸道路(みゆきどうろ)と言って、内宮と外宮を結んでいます。

皇大神宮別宮

朝はここをバスで通りました。

皇大神宮別宮

道路脇には立派な木が並んでいます。

大鳥居

しばらく歩くと大きな鳥居が見えてきました。

皇大神宮別宮

これは1993年に建てられたものだそうです。

倭姫宮(やまとひめのみや)へ

皇大神宮別宮

この鳥居を超えてすぐ、左側に倭姫宮(やまとひめのみや)がありました。

皇大神宮別宮

倭姫宮(やまとひめのみや)は

第11代垂仁天皇の皇女で、

約2,000年前に天照大神の教えを受けて

現在の場所に皇大神宮(内宮)を創建された方です。

皇大神宮別宮

神嘗祭(かんなめさい)をはじめとする年中のお祭りや、

神田など各種の御料地を定め、

その際の決まり事や儀式の執り行い方など

神宮のお祭りや経営の規模を確立されたといいます。

皇大神宮別宮

この伊勢に皇大神宮を創建するにあたり、

大和の国から長旅の巡幸を続けて伊勢国に入られたそうです。

皇大神宮別宮

その時天照大神が

「是の神風の伊勢の国は、常世の浪帰する国なり。

傍国可怜国(かたくにのうましくに)なり。

是の国に居らむと欲(おも)う」とおっしゃられた、

と日本書紀に記録されています。

皇大神宮別宮

長く倭姫宮(やまとひめのみや)を祀るお宮はありませんでしたが、

皇大神宮別宮

大正10年に皇大神宮別宮としての創立が許可され、

12年に御鎮座祭が執り行われたそうです。

皇大神宮別宮

神宮の博物館へ。…が、まさかの木曜定休(涙)!

倭姫宮(やまとひめのみや)にお参りした後、

月讀宮の宮司さんに説明していただいた

物館・美術館に行ってみました。

皇大神宮別宮

こちらが神宮徴古館です。

ルネッサンス様式の外観の建物は

赤坂離宮(現在の迎賓館)や東京国立博物館を手がけた

片山東熊の設計で、国の有形文化財に指定されています。

ということも宮司さんが教えてくださいました。

入り口を探して近づいてみます。

皇大神宮別宮

…と何やら赤い文字が。

なんと!本日休館日!

まさかと思って先ほど宮司さんからいただいた

パンフレットをよくよく見てみると

皇大神宮別宮

休館日:木曜日とありました。

博物館や美術館は月曜定休のところが多いですが、

こちらはまさかの木曜定休。

ものすごく残念ですが、仕方ありません。

皇大神宮別宮

また伊勢にくる理由ができたと思ってあきらめ、

だったら伊勢市駅方面までバスで戻ろうと

ちょうど来たバスに飛び乗りました。

皇大神宮別宮

神宮の博物館についてはこちら:https://www.isejingu.or.jp/about/cultural/

外宮前の赤福で一服

バスで外宮前まで戻ってくると、11時20分くらいでした。

午後、丸々使えます。

皇大神宮別宮

午後の作戦を立てるのにちょうど目の前にあった赤福で一服することにして

お抹茶と赤福のセットをいただきました

まとめ

伊勢への旅・2日目は早朝からバスで内宮を目指し

お参りを済ませました。

おかげ横丁は時間が早くてお店が開いていなかったのは残念でした。

でもそこで時間を使わなかった分、

ゆっくり歩いて月讀宮や倭姫宮など別宮を回ることができ、

とても親切な宮司さんからの説明も聞くことができました。

宮司さんの教えてくれた博物館・美術館は定休日で入れませんでしたが、

とても興味があるのでこれを見にまた伊勢に来ようと思いました。

さて、午後はどうしよう。

赤福と抹茶で一服して作戦を立てます。

 

 

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