社長さん、ありがとう!棟方志功展もそこそこに今治へ!

五百亀記念館

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社長さん、ありがとう!棟方志功展もそこそこに今治へ!

五百亀(いおき)記念館でのサプライズ!

愛媛民藝館

西条での2日目、朝イチで出かけた愛媛民藝館はとても素敵な空間でした。

民藝パワーに満たされた後、同じくお堀の脇にある五百亀(いおき)記念館で開催中の「棟方志功展」へ。

五百亀記念館は、西条市出身の彫刻家・伊藤五百亀の記念館です。

と同時に市民の交流の場として「市民ギャラリー」「会議室」を貸館としてご利用できる施設になっています。

民藝館に隣接して、こちらの建物も白壁の素敵な建物です。

五百亀記念館

五百亀(いおき)記念館はこちら:https://www.ioki-memorialmuseum.com/museum/

受付を済ませ、まずは伊藤五百亀を理解しようと、ロビーで流れていた紹介ビデオを椅子に座って見ることにしました。

見始めてしばらくすると、誰かが話しかけてきます。

最初は私はここに知り合いがいるはずもないのでビデオを見続けてスルーしていました。

が、どうやら私に話しかけている様子。

振り返ると、何と、昨日ママさんのところのカウンターでご一緒した社長さんでした。

実は昨日の気の優しいおじさんは、大きな会社の社長さんだったのでした。

五百亀記念館

えー!びっくり!なぜにここに?

昨晩カウンターで、明日は民藝館の後、今治城を見に行くと話していました。

どうやらその時に、社長さんが「今治城って言ったってコンクリートの城だよ」と言ってしまったことを気にされていたようです。

せっかく人が行こうと思っているのに水を差してしまったんじゃないか、と反省したそうなのです。

そしてちょうど今治に見に行く現場があるから、お詫びの代わりに車で送ってあげようと寄ってみたのだそうです。

私はそんなことは全然気にしていなかったので、大丈夫、気にしないでくださいと言ったのですが、ゆっくり見て、外で待ってるから、とおっしゃるので、ご好意に甘え今治まで乗せていただくことにしました。

ゆっくり見て、と言われても、そうそうお待たせするわけにもいかず、棟方志功展もそこそこに今治駅まで送っていただくことになったのでした。

棟方志功は青森の棟方志功記念館で見ているし、ま、いっか!となったわけです。

西条駅に寄っていただき、朝イチでロッカーに預けていたスーツケースをピックアップ。

その後、今治までの約1時間、昨日のママさんやご家族の話など伺いながら今治までのドライブでした。

実は昨日、もう1人常連さんが後から入ってきてカウンターに座りました。

かなり寄っている風のその常連さんが、ママさんが一番美味しいと思っている地元のお酒を「あれはまずい」と否定したのです。

その時にこの社長さんは「人が好きだと言っているものにダメ出しすることない」と嗜めていました。

それなのに、自分は人が行きたいと言っているお城にダメ出ししてしまった、ということを気にされていたのだそう。

私は本当に全く気にしていなかったのに、なんてナイーブな…。

今治散策

お城まで乗せて行くよと言って下さったのですが、荷物を駅に預けてお城までは歩きたいとお伝えして、今治の駅で下ろしていただきました。

社長さん、ありがとうございました!このお礼はいずれ!そしてこのエピソードは忘れません!

今治の街を歩く

自転車の街!

今治散策

荷物をロッカーに入れて、今治駅から今治城を目指して歩き始めました。

こちらが今治駅前のサイクルステーションです。

今治散策

平成11年に開通した瀬戸内しまなみ海道は「サイクリストの聖地」として知られています。

今治散策

また、令和元年11月には、国の「ナショナルサイクルルート」に指定されるなど、現在では国内外から多くの自転車愛好家が訪れています。

その拠点でもある今治は自転車天国です。

駅では帰りの電車の時間を調べておきます。

今治散策

赤字の特急に乗ってこの日は松山を目指します。

駅前には猿飛助の銅像が。

今治散策

今治が故郷なのだそうです。

駅前は広々としています。

今治散策

日本最大の海事都市!

今治散策

駅前の大通りを歩いて行くと、大きなスクリューが。

今治散策

今治は世界に誇る海事都市で、そのシンボルとして市内の大手造船会社が寄贈したものだそうです。

今治散策

大型コンテナ運搬船に搭載されたものと同じ大きさなのだとか。

それにしても巨大です。

今治散策

大きなアーケードを通ったり、

今治散策

昔を感じさせる道を通ったり

今治散策

城下町らしくどこも道が広々と感じます。

今治散策

駅から歩くこと20分。

お城の手前すぐのところに、愛媛文華館という美術館がありました。

愛媛文華館

今治散策

愛媛文華館は、中国、朝鮮、日本の古陶磁器を所蔵する美術館です。

愛媛で一番古い美術館なのだそうです。

今治散策

全館長の二宮兼一という人が個人で収集していた品々を全て提供し、昭和30年から広く一般に公開しているそうです。

今治散策

パンフレットにも掲載の中国の唐三彩の馬や、

今治散策

漢の時代の彩陶犬、隋の白磁、や宋、明の時代の陶磁器、又韓国李朝の白磁や秀吉・淀君が所持していた文庫他3点。

今治散策

その他大名物の茶入れ、山田常嘉斎作の印籠など、膨大な所蔵品等々の全国的にも貴重な古美術品が1,500点展示されています。

今治散策

愛媛文華館はこちら:https://ehimebunkakan.jp

愛媛文華館を出て、いざ今治城へ!

今治城のことを書くと長くなってしまうので、お城のことは別に書こうと思います。

まとめ

愛媛民藝館を出て、お隣の五百亀(いおき)記念館で開催中だった棟方志功展へ。

するとそこに昨日カウンターで一緒に飲んでた社長さんがくるというハプニング。

私は全然気にしていなかったのに、昨日は余計なことを言ってしまったと、そのお詫びにと今治まで車で送ってくれることになったのです。

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