きもの文化検定2021 受けてきました

着物検定2021
着物検定2021

会場となった新潟日報本社メディアシップ

目次

きもの文化検定2021 受けてきました

初のきもの文化検定に挑戦

着物検定2021

11月7日(日)はきもの文化検定の試験日でした。

今回新潟でも試験が受けられる様になり、

母の着物の恩人Mさんと知り合って

母の着物を破棄せずに「着てみましょうよ」と誘ってくださり、

母の着物を着るようになりました。

母の着物以外にも

主に新潟に接点のある着物を紹介してくださり、

何点か誂えさせていただいた着物もあります。

絶対に着物は着ない宣言をしていた私が

母の着物を着ていると知ったら、

母はさぞ驚くことでしょう。

生前にそうならなかったことは残念ですが、

きっと今ごろ天国で喜んでくれていると思います。

こうしてせっかく着物と接点ができたのと、

Mさんにすすめていただいたこともあり、

今回きもの文化検定に挑戦することに決めました。

2週間の短期決戦!

着物検定2021

会場となった新潟日報本社メディアシップ

今年は定年退職をして

たくさんの自由時間ができると思っていたので

コロナで外出や旅行もままならない日々を

勉強して過ごそうと思っていました。

その結果いろいろな試験に挑戦することになってしまい、

思ったよりも時間がないこともあり

勉強の進捗状況もどれもが中途半端…。

途中、簿記検定も予定に入れてしまったことで

中途半端にますます拍車をかけてしまいました。

幸い簿記検定3級は合格しましたが、

9月、10月の通訳案内士や総合旅行業務取扱管理者は撃沈。

今回の着物検定も

10月の総合旅行業務取扱管理者試験の終了後に勉強を始めたので

フルフルで勉強しても2週間というアップアップ状態の中、

一度は今年は受験を棄権しようかなとも思ったのですが、

記念受験でいいか…と観念して

できることだけやってみようと挑戦することにしました。

今回受験したのは4、5級と3級です

4、5級は同じ試験問題を受験して、

その得点結果により4級か5級か決まる方式になっています。

受験申し込みをした時点では

もっと準備の勉強ができるかなと思っていたので

3級も併願してしまったのです。

着物文化検定とは

着物検定2021

会場となった新潟日報本社メディアシップへ向かう途中の萬代橋

着物文化検定とは、

一般社団法人 全日本きもの振興会主催の検定試験で、

今回で16回目の歴史があります。

きものを学ぶことを通じて「きもの文化」への理解を深め

より「きもの」に親しむことを目的としています。

出題範囲

受験にあたり

きもの文化検定公式教本というテキストが販売されていて、

4、5級はこの教本から90%以上が出題されます。

教本についてはこちら:https://www.kimono-kentei.com/text/

さらに上級用に教本IIも用意されていて、

3級は教本I、IIの中から90%が出題される形式です。

試験様式と合格基準

着物検定2021

会場となった新潟日報本社メディアシップ

試験は3、4、5級ともにマークシート方式で、

現在はこの3つの級に関してはCBT方式による受験も可能です。

問題は4肢一択方式で、100問。

時間は4、5級が60分、3級が90分です。

合格基準は5級が60%以上の正解が必要で、

3級、4級共に70%以上の正解が必要です。

学ぶ内容は広範囲

着物検定2021

会場となった新潟日報本社メディアシップ

例えば教本Iには以下のような内容が掲載されています。

1 きもの・帯・小物 (以下のそれぞれについて写真主体で説明しています)

  • きものの種類と着こなし
  • きものの部位と名称
  • 基本的な帯の種類
  • 帯のミニ知識
  • 小物編

2 羽織とコート

3 男のきもの

4 子供のきもの

5 きものの主な産地と特徴

6 着物の歴史

7 素材と夏物

8 ゆかた

9 基本的なコーディネート

10 日本の色

11 きものの模様

12 紋

13 着るときに必要な物

14 図解・各部の名称

15 収納の手入れ

16 自信がつく美しい立ち居振る舞い

…となっていて、他にコラムとして

プレタポルテきものやアンティークきものの話や

通過儀礼についての話が掲載されています。

一冊で広範囲なきものについての知識が得られるようになっています。

試験のためでなくても、

知っておいて損はない内容なので、

日常生活で役に立つことも多いかと思います。

まとめ

会場となった新潟日報本社メディアシップ

会場となった新潟日報本社メディアシップへ向かう

試験準備期間2週間という

試験を受けるのも申し訳ないような状態での受験でしたが、

やれることだけやろうと最後まで諦めずに勉強してみました。

当日の試験時間は10時50分から説明、

11時10分に試験開始だったのですが、

実際、その日の朝にやった過去問と同様な問題が出たり、

試験直前に見ていた教本の部分が出題されたり、

諦めないことは大事だと痛感したのも事実でした。

試験結果は12月下旬に通知され、

合格すると合格認定証が発行されるとか。

結果はともあれ、

特に日本の色についてや

柄や模様についてなど

個人的にとても興味のある内容もありました。

色や柄についてもっと詳しく学びたい意欲も出てきたので、

今回の受験はそういう意味でとても役立ったと実感しています。

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